フランチャイズ相談所

【トランクルーム投資】投資型フランチャイズのメリットとデメリットとは?

プラスルームは投資型のフランチャイズ

竹村:プラスルームの今野社長、こんにちは。

今野:こんにちは。

竹村:フランチャイズ的に言うと投資型です。

コインランドリーと同じくくりですよね。

コインランドリーがあまりに投資額が高くなりましたから。

2000万円なんていう。

昔はあんなじゃなかったんですよ。

1500万円ぐらいで十分できたんですけど。

それが今、色んなことで高くなったんで。

それと比べると、投資額としては随分低いですよね。

今野:そうですね。小さい所ですと300万円台から。

竹村:そこも人気になっている理由じゃないかなと。

前の回で仰っていたように、人を雇うって大変ですから。

そうじゃないビジネスで、それなりのお金があるので投資したいと。

サラリーマンでもできますしね。

でも競合もありますよね。

押入れ産業さんとかが古いんですか?

今野:そうですね。

あとは上場会社のエリアリンクさん。

竹村:エリアリンクさんは、FCをやっているんですか?

今野:しておられます。

竹村:あとはランドピアさんとか、そのへんですかね。

押入れ産業さんなんて、何年前からやっているんですか?

今野:相当前からですね、30年とか。

部屋が埋まってしまえば、安定するビジネス

竹村:そうですよね。

業態的には古いんですよね。

僕も何回か見たことはあります。

使う側で考えたこともあります。

ビジネスモデル的には、最初は大変ですけど、出ていかないでしょう?

今野:そうなんです。

竹村:そこがこのビジネスのポイントなんですよね。

最初は、埋まり具合に良い悪いあるんでしょうけども。

使う側になって考えてもらったら、わかると思います。

一回、あそこに入れたら、ほぼ入れっ放しになります。

入れる時には一年ぐらいとか思うんですけど。

でも入れっ放しになりますよね?

今野:そうですね。

竹村:そこがこのビジネスの良いところなんです。

コインランドリーは、天気によって。

雨が増えれば上がるし、天気が良いと下がるし、ということがあります。

そこの面白さはありますが。

トランクルームは天気に左右されません。

一回埋まれば、安定します。

どういう物を入れるんでしょうか?

トランクルームはけっこうニーズがある!

今野:日用品とか、季節のものですね。

あとはやはりゴルフとかスキー、スノボ。

要は日常的に使わない物だけど、捨てられない物です。

それと、お子さんの思い出の品とかですね。

なかなかそういう物は捨てられませんから。

かと言って、家が狭くてどうにもならない。

引っ越しするのはけっこうお金がかかりますから。

そういう時に、トランクルームが良いのでは、と気付くんですね。

竹村:けっこうニーズがあるんですよね。

入れる側からしたら、いい加減なものもあるわけですよ。

ただのコンテナみたいな。

そこに子どもの思い出の品は入れられないですよね。

長期入れておくので、湿気とかを気にします。

だとすると、ホームページで見て安心できる所、となるんだと思います。

なのでこのビジネスは、コインランドリーとかを考えていて、ちょっと投資がそこまでかけられない場合の選択肢として。

最初多少埋まるのには当たり外れがあっても。

入っちゃえば、出入りが激しいなんてふうにはならないので。

そういう意味で、ここはオススメできると思います。


トランクルーム投資について解説します

プラスルームは、トランクルームのフランチャイズです。

近年では屋内型のトランクルームも増えています。

注目したいのは、投資型フランチャイズであること。

フランチャイズの中でも、人手があまり必要ありません。

どのような特徴があるのでしょうか?

プラスルームを運営する株式会社錦屋とは

所在地 横浜市鶴見区東寺尾1-29-1
代表 今野 裕朗(博)
設立 1968年6月
資本金 1,000万円

(引用:https://www.trunkroom-pr.com/corporate-profile/

投資型フランチャイズって良いんですか?

投資型フランチャイズには、

・人をあまり使わない
・オーナーの仕事も少ない

という利点があります。

現場での仕事量が少ないために人をほとんど雇わずに経営できたり、本部が業務の大部分を代行してくれたりするので、加盟オーナーの仕事が少ないのです。

オーナーのやるべきことが少ないので、投資型と呼ばれるのです。

そのため、

・企業が新規事業として加盟する
・個人が副業として加盟する

といった利用の仕方をされることも多いのです。

プラスルームでは、見学や契約などの業務も本部で代行してくれます。

大部分の業務を本部に任せられるので、投資をするように加盟できるのです。

トランクルームのフランチャイズは、他にどんなものがある?

フランチャイズ展開しているトランクルームのブランドは、プラスルーム以外にもあります。

投資型として加盟できるトランクルームのブランドには、

・PiO(押入れ産業)
・ハローストレージ(エリアリンク)
・スペースプラス(ランドピア)
・収納ピット(アンビシャス)

などがあります。

トランクルームのフランチャイズの場合、土地オーナーを対象にしたものが多くあります。

つまり、空室対策や土地の有効活用を提案しているのです。

オーナーが所有している物件であれば、利回りもぐっと良くなります。

そのためトランクルーム投資では、物件を所有しているオーナーを対象としたものが多いのです。

ですが、土地を持っていないオーナーでも加盟しやすいフランチャイズもあります。

プラスルームは、既存店を販売してくれます。

そして収納ピットも本部が見つけた物件を紹介してもらえます。

なお押入れ産業では、

・レンタル収納スペース「PiO」
・トランクルーム

の2種類のフランチャイズを展開しています。

押入れ産業におけるトランクルームは、お預かりした物品を倉庫に収納するというものです。

倉庫内に専用コンテナを設置して、その中に物品を補完するというサービスです。

土地を所有しているオーナーを対象にしている企業では、複数の活用方法を提案していることもあるのです。

コインランドリー投資って?

投資型フランチャイズとして有名なものとして、コインランドリーがあります。

コインランドリーも、オーナーのする作業は多くありません。

店舗の掃除をする必要がありますが、それはパートを一名雇えば充分です。

トラブルが起きても本部が遠隔操作で返金に対応できるといったように、現場の人手がいらない仕組みになっています。

他にもトランクルームと似た部分があります。

それは、始めてすぐのうちは赤字になりやすい点です。

そして長く続けることで大きな利益を得られる点も似ています。

トランクルームでは、空室が多いうちは赤字になります。

部屋が埋まるまでに時間がかかるため、すぐには利益が出ません。

コインランドリーだと、近隣の住民に認知され、利用され始めるまでに時間がかかります。

それでも一度使うと、その便利さがわかって繰り返し利用するようになります。

そのようなリピーターを多数獲得できると、経営が安定します。

なのでコインランドリーも、開店したてのうちは利益が出ないことが多いのです。

投資型フランチャイズの注意点!

トランクルームもコインランドリーも、すぐに利益が出るわけでない点には注意が必要です。

投資さえすれば、後は勝手にお金が入ってくるとはいきません。

開業した後も、黒字に転向するまではさらに追加で支出があります。

コインランドリーであれば、ローンの支払いが終わる10年後辺りから、手元に残る金額が増えることとなります。

利益が出るまで、じっくりと待てる余裕が必要です。

さらに投資型フランチャイズの中には、警戒が必要なものもあります。

現金が無くて、銀行からも借りられない状況だから、フランチャイズで集める。

そのような考えの本部もあります。

あまりにも営業熱心な本部の場合、資金繰りに困っているのかもしれません。

投資型だとオーナーがする仕事も少なくてとっても良さそうに思えますが、加盟をする際にはよく検討するべきことに変わりはありません。

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