フランチャイズ相談所

菅政権下で地銀が再編する?!ベンチャーリンクとの意外な関係とは!

ざっくりいうと

・菅首相が地銀に競争/再編を促すような発言

・いつしか地銀のプロパー融資は機能しなくなった

・ベンチャーリンクと地方銀行の意外な関係とは

銀行員からFCは成功確率20%くらいだがイケてる

林:「銀行が変わる!銀行とFCの関係!」

竹村:はい。

銀行からの転職という話をしてきましたけど、僕は、「銀行やめてフランチャイズやってみよう」という人なら、見所はある人だと思う(笑)

少なくとも、頭は悪くない(笑)

もちろん、銀行から他へ行く方がみんな事業で成功するとは思えないけど、フランチャイズで起業しようという方は変わった方だと思うんですよね。

成功確率としては一番低そうじゃん(笑)

銀行員からフランチャイズ加盟というのは(笑)

成功確率20%だけど、当たれば大きい、そこを狙っている人はいけてるんじゃないかなーと、僕はそういうスタンスを取ってみます。

林:銀行辞めようっていう方、ちょいちょいいらっしゃいますよね。

そういう方々がたくさんいる中で、うまく転職先が見つかればいいけど・・・なかなかこれまでのキャリアを活かして勤めるというのも難しいよね。

竹村:うん。銀行で「ずっと営業をやってきました!営業には自信があります!」なんて人はいないからね。

本当にそんな人がいたら偉くなってるだろうし。

地方銀行の再編が進むのには大賛成

竹村:そして、もう一つしたい話があって、地方銀行ね!

あれ菅首相の発言が、思っていたのと違う感じじゃないですか?(笑)

林:うん。やはり改革派ですよね!

竹村:これはマズいなとなってる人もいると思う!

競争させていこうみたいな感じじゃないですか。

林:そうですね。

菅さんは調整役とかそういうイメージがあるけど、やっぱりふるさと納税とか仕掛けた人ですからね。

竹村:ああ、なるほど。

林:だから自分のターンで好きなことができるとなれば色々変えたいと思うのかも。

携帯電話下げたいと思ってると思うし。

竹村:この地方銀行の再編というのもね、ずっと言われていることですよ。

ちょうどマイナス金利になったくらいから、地方銀行はずっと普通に商売ができない。

だけど、この段階で(菅首相が)かなり明言してきてる。

だからいつかはやらなきゃいけないことだけど、この政権でやるよということなんでしょうね。

林:そうですね。

竹村:ベンチャーリンク時代ね、本当に地方銀行にはお世話になったんですよ。

元々ベンチャーリンクというのは、地方銀行のコンサルティングをする会社としてできたんですね。

どういうことかというと、地方銀行のコンサルをして地方銀行の業績を上げるんですよ。

その中で一番業績が上がるのは、取引先を紹介することなんですよ。

そこで、新しい取引先を紹介するうちに、その企業にフランチャイズをやってもらったら、融資が生まれるじゃないですか。

ということで(笑)

ベンチャーリンクは地方銀行のコンサルティングをする会社だったのに、地方銀行からお客を紹介してもらってフランチャイズをしてもらう会社に変わったんですよ(笑)

林:なるほどね(笑)

ベンチャーリンクと地銀がFCを大きく広げた

竹村:だから、地方銀行がなかったらベンチャーリンクはなかったんですよ。

確かに、中小企業を考えても、その企業をコンサルティングして伸ばすよりも、銀行とくっついて、融資をつけるからこのフランチャイズをやりましょうとした方が手っ取り早いじゃないですか。

ということで伸びていったので、地方銀行には本当にお世話になったんですよ。

僕も地方銀行の支店長と一緒に企業に行ってプレゼンしたこともありますし、銀行に行くとリストをくれるわけですよ。

ロードサイドの牛角だと(初期投資が)8000万円クラスだから、だったらこの会社ですよ、みたいにね。

そんな風に仕事をしていた地方銀行が、あるところから全く機能しなくなったんだよね。

金融庁の政策によるところが大きいと思うんだよね。

再編するとなれば、地方銀行は経営を再建しようとするだろうから、そこで銀行の仕事となれば、やはり融資なんですよ。

本来の仕事をする銀行が残っていく。

再編のプレッシャーによってそうした仕事がされるだろうから、これは大変好ましいことです。

この何年かは、地方銀行のプロパー融資なんて出ないんだから(笑)

銀行がマンマチャオの資料を持って回ったなんてこともあったけど、あれも基本的には制度融資の方にいくということだから、それは基本中央銀行の姿じゃないよね。

もちろん、何行かはなくなると思うよ。

でも、それによって地方銀行が地方の優良企業にお金を貸して、それによって事業が大きくなるということであれば、それは非常に好ましいことですよね。

地銀がふたたび機能すればFC業界も潤うはず

林:最近はフランチャイズで地銀から借りてるってあるんですか?

竹村:ないんですよね、あんまり。

林:武田塾でも地銀から借りてるってないですよね。

元々そこがメインバンクだった、っていう企業さんが加盟したらありえるかもしれないけど。

竹村:武田塾をやってきたこの5-6年は地銀なんかなくても全然困らなかったイメージでしょう?

林:そうですね。

日本政策金融公庫だけ、存在してくれればいい(笑)

竹村:それは、おかしいんですよ。

だって地方にも銀行があって、島根でも見たじゃないですか、山陰合同銀行。

あんなでっかい建物で・・・あれはやっぱり仕事してもらわなきゃ。

林:うちの経理部長の吉田さんも地銀から借りようとして、何回かチャレンジして結局出なかったとか、そんな感じでしたよね。

竹村:この数年というのは、地銀としてはビジネスができないと思うんですよね。

貸せないんですよ。

林:こんなに上手くいってる武田塾がダメなら、どこに貸してるんでしょうね?

元々の地域の繋がりがある人しか無理なんでしょうし。

竹村:うん。

だから、ここから再編して悪くなることはないと思うし。

少なくとも「融資をする」っていうところが評価されるし、最終的に合併もするんだろうけど。

そこは地銀としての仕事をしていくんだということで、これは良いことだと思いますね。

フランチャイズの資金調達は地方銀行でもできる?

動画内で竹村さん・林さんは「地方銀行からの借入は最近例がない」と話していました。

武田塾ほどの成功しているFCでも難しいので、フランチャイズでビジネスモデルが安定していても、地方銀行からの借入は難しいかもしれません。

元々地方の企業で地方銀行がメインバンクであったり、付き合いがない場合には、融資を臨むのは難しいかもしれません。

基本は政策金融公庫の融資を受ける

近年のFCでは、創業融資を政策金融公庫から受けるパターンが多くなっています。

1000万円を目安に融資を受けることができるので、その費用内でおさまるFCであれば、

国金からの融資だけでFCのスタートが可能です。

武田塾の開業資金は1000万円!

武田塾のフランチャイズは、初期費用の目安を1000万円としています。

個人でも政策金融公庫の融資によって始められる金額です。

これから個人でフランチャイズ加盟をお考えの方は、武田塾も検討してみてはいかがでしょうか?

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