フランチャイズ相談所

コロナ禍なのに、フランチャイズ新規加盟が増加中!コロナバブルがもたらす新たな経済とは

もくじ

自粛してたのに株価は上昇?コロナバブルとITバブルの共通点

100兆円がこれから動く。第2次補正予算案とお金の動き

持続化給付金で「持続させない」?違うビジネスへのシフト。そしてFCにも動きが!

武田塾のフランチャイズに加盟・投資する人が増加中

牛角が「鶏」を売るようになった狂牛病のとき。ピンチがマルチフランチャイズへのきっかけに

コロナバブルはどう弾ける?実態を伴わない株価のこわさ

コロナバブルの今、FCの新規加盟を考えてみませんか?

 

ざっくりいうと

・実態を伴わない名目ばかりのコロナバブルで株価が上昇。

・給付金やコロナ融資、第2次補正予算案で巨額が動くように

・飲食店のような既存のビジネスを続けるのではなく、フランチャイズに新規加盟する人が増加中

 

自粛してたのに株価は上昇?コロナバブルとITバブルの共通点

林:コロナバブルがもたらすFCへの影響は?

竹村:はい。「コロナバブル」という言葉が(証券市場から)出てきましたね。まずやっぱですよね。

林:あ~。

竹村:僕は結構すぐに1万5000円から1万円になってって思ったけど、全然ならないですよね。日銀があれだけ国債刷って、日本株(上場投資信託)をあれだけ買い支えているからね。下がらないのが当たり前だとは思うんだけど、普通に考えておかしいですよね。これだけ自粛して、GDPは年間で20%~30%落ちるといわれているのに、株価は一旦落ちたけど半値戻しぐらいはしているからね

 

竹村:引っかかっているのはね、ITバブルってあったじゃないですか。あの時もちょっと似たようなことがあって、中小企業金融安定化特別保証制度ってあったじゃないですか。あの5000万円とか保証してくれたやつ。政府が潰れそうな中小企業に保証してお金を貸したわけだよね。それが証券市場に入って、ITバブルを生んだと言われている。

林:へぇ~!!

 

竹村:お金に苦しくなった中小企業の社長たちが5000万円まで借りられたわけですよ。それで息ついてITバブルで上がっている株式市場に投資を始めた。それにちょっと似てる。

今回、海外投資家たちは日本市場から引いているんですよ。でも個人投資家たちは買い越している。わりと自粛とかしていて、家でデイトレとかしている人もいるのか、あるいはデイトレではなくて株を買っている人がいるのかっていう感じで、まずは株価が上がっているという話ですよね。

 

100兆円がこれから動く。第2次補正予算案とお金の動き

竹村:株だけではなくて、第2次補正予算案も通りまして、100兆円くらい国債を刷るんでしょ?お金がたくさん世の中に出ていくということですから、これから失業者が300万人溢れるという報道がある一方で、お金は結構あるところにはジャブジャブしているんですよ。

正直、僕もこの時期は普段会わない人と会ったりします。その中に、法人化した友達がいるんですよ。そんなにうまくいっていないフリーランスからちょっと毛が生えたような感じで。その人は奥さんにも会社をやらせていて、2つ会社があるんですよ。確かにコロナで多少影響は受けたと言っていたものの、そんなの去年から上手くいっていないんだよね。

林:ふむふむ。

竹村:ずっとうまくいってないのよ。でも、この二つの会社は400万円の持続化給付金をもらっているからね200万円とか、もろ利益じゃないですか。何の経費もかからず200万円ずつもらっている訳よ

考えてみれば、フリーランスも今回100万円は出るわけでしょ。年収200万円とかしかないライターさんとかいるじゃないですか。何もしないでその半分は入ってくるんですよ。そんな風に国はお金をばらまいているのですから、お金はあるところにはあるんじゃないかと思う

 

持続化給付金で「持続させない」?違うビジネスへのシフト。そしてFCにも動きが!

竹村:飲食店は本当に大変だけど、うまくやる人は、3~4店舗の飲食店をやっていて、売上が3000万円~4000万円ぐらいの人が借りられるんだよね。年商5000万円で、例えば1億円は借りられないかもしれないけど、7000万円~8000万円くらい借りられた人は結構いるんですよ。それで飲食をやらないみたいな。

別の商売をするケースも出てきていて、新型コロナの緊急対策による政府の援助が手厚くなってきたじゃないですか。最初は日本政府の対応に国民から文句を言われていたけど、ズルズルどんどん援助が手厚くなっていって、実はFCにも影響してくるだろうなと思っている。

 

武田塾のフランチャイズに加盟・投資する人が増加中

竹村:フランチャイズでも多少影響は出てきましたよ。実は武田塾でも、僕も林さんもオーナー面談をこの2~3か月ずっとしてて、コロナの影響でちょっと止まってしまったところは2~3件くらいありました。でも逆に、5件ぐらい本業の不調を理由に資金を借りて、その資金を武田塾に回すケースが出始めているんですよ。普通だったら借りられない5000万円の融資だから借りることができて、それも2年間据え置きで10年返済とかになっているので、もらったのと近いような感じになって、

本業にはそこまで投資できないなと思ったので、良いビジネスはないかと調べていたらFCチャンネルを見て武田塾を知ったと。

 

牛角が「鶏」を売るようになった狂牛病のとき。ピンチがマルチフランチャイズへのきっかけに

林:竹村さんも、狂牛病の時にそういうことが起きたと過去の回でお話してますよね。

竹村:狂牛病の時は、焼肉屋をやっていれば3000万円をポンっとすぐに借りられた。ンチャー・リンクの社員が牛角をやっている会社に行って「牛だけではダメだから次は鶏にしましょうと。「飲食ではない、塾にしましょう」とか言って、その3000万円を別のものに投資して、それでマルチフランチャイジーになった会社もあります。

持続化給付金も(今のビジネスを)持続するためだけど、中にはそうじゃない使い方をする方もいると思います持続化給付金をもらって、今の事業は廃業して次のものをやるみたいな。

今はまだ、倒産があまり発表になっていないけど、廃業はめちゃくちゃ増えているみたいですからね。

林:ふぅ~ん。

竹村:それは、廃業したからといって、そのまま何もしなくなるわけでは絶対にないので、持続化給付金をもらい、融資をできる限り受けて、それで次のものにチャレンジする流れが政府のおかげで出てきているんだなぁ、と。

 

コロナバブルはどう弾ける?実態を伴わない株価のこわさ

竹村:株・証券の世界だけではないコロナバブル、だから非常に捻じれているけどね。

林:僕はそういうのは、いつか破綻する、いつか調整が来て大変なことになると思っている人ですね。だからと言って、僕に投資のセンスがあるわけではないので皆さんに説得力はないと思いますが、そういうのは怖いなぁと思いますね。だって実態を伴っていない株価なので、どこかで暴落しますよね。

竹村:うんうん。実態とか名目という考え方があるけど、名目というのがもう物凄いことになっちゃっているんだよね。やっぱり国が支えているという安心感がある。株ももうここまで下がったら必ず国が買うだろうみたいな。

それと同じように経済の方も考えられて、結局はいくら国債を発行しても破綻はしないんだっていう、まさにMMT(現代貨幣理論)が実践されているようになっちゃっている。

林:株価が高いうちに、傷口が広がらないように、ちゃんと実態を伴った収益を上げるような形にすればいいんですけど。そういう風になればいいですけどね、ならないよねこれじゃ。(笑)

 

竹村:正直、この1か月ぐらいでここまで補償が充実するとは思わなかった。最初は欧米、アメリカのトランプ大統領があれだけの補償をしたり、ヨーロッパの補償はすごかったよね。それに比べて、日本政府の対応が非難されるところから始まり、かなりの低所得者しか該当しないようなところに30万円出すみたいな案を大批判されて。最終的にはね、私の自宅にも来ましたよ。10万円の給付金がね。うちは5人いますから50万円いただけるということで、ありがたいですよね。

林:ですね。

竹村:最終的に、今回の第2次補正予算案も凄いよね。ずっと批判してきた人たちも何も批判できなくなっちゃったよ。(笑)本当にコロナバブルになるのか。バブルは後で全部はじけるからバブルというわけで…。

林:そうですね。僕は崩壊するに一票ですね。

竹村:はい。

 

コロナバブルの今、FCの新規加盟を考えてみませんか?

新型コロナウイルスは世の中に大きな影響を与えたことは言うまでもありません。打撃を受けて大変な業界がある一方で、今回の政府から出された給付金やコロナ融資によって確実にお金は動くことでしょう。

「ピンチはチャンス」という言葉があるように、人々の常識が揺るがされた今だからこそ、実は新しいビジネスを始めるチャンスかもしれません。

なにかを0から始めることももちろん素晴らしいですが、もちろんリスクも伴います。ましてや、コロナバブルと呼ばれている現在。そんな今だからこそ、フランチャイズに視野を持ってみてはいかがでしょう。

本編で出てきた武田塾については以下のリンクよりどうぞ!

武田塾の詳細はこちらから

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