フランチャイズ相談所

自己資金ゼロで多店舗フランチャイズ経営!!成功の極意とは?

もくじ

ざっくりいうと

自己資金0で、1校舎目は8万人都市に開校?!

若手経営者が6店舗を束ねるマネジメント術とは?

自己資金0、マネジメント0でもFC多店舗展開できる理由とは?

フランチャイズの経営が上手くいかない理由は〇〇だから

自己資金ゼロでもフランチャイズ経営はできる?リスクは?

学習塾(予備校)FCは、少ない自己資金で多店舗展開が目指しやすい?

ざっくりいうと

・武田塾6校舎を展開する遠藤オーナーが成功の秘訣を語る

・開始の自己資金はほぼゼロ。そこから多店舗を展開できた秘訣とは

・店舗(校舎)は全て関西なのに、東京都内在住。マネジメントも気になる

自己資金0で、1校舎目は8万人都市に開校?!

竹村:今回は武田塾の先輩オーナー、遠藤オーナーにお越しいただきました。

遠藤オーナー(以下遠藤):よろしくお願いします。

竹村:一番最初に開校したのは滋賀守山校ですよね。

遠藤:そうですね。

竹村:あれが何年前?

遠藤:2年前ですね。

竹村:滋賀守山校っていうのはこのチャンネルでも度々名前を出させてもらって。人口8万人の校舎なんだけど、楽々50人を突破しちゃったという。

遠藤:そうですね。

竹村:僕も東進時代に行ったことあったんだけど、当時はあんな駅じゃなくてねえ(発展した)。今はすごく活気もあって。これならイケそうだな、とは思ったんだけど。

遠藤:はい。そうですね。

竹村:けど、楽々50人いくとは思わなかったね〜(笑)

遠藤:当時まだ10万人以上の都市も(武田塾のエリアとして)空いてましたからね(笑)

竹村:物件も、駅からは近かったけど、ちょっとボロかったですよね(笑)

遠藤:なつかしい。

竹村:武田塾のステージを変えてくれたオーナーではあるんだよね。

遠藤:いえいえ。

竹村:そこから、今何校舎ですか?

遠藤:今、6校舎ですね。

竹村:6店舗だもんね!(笑)これが塾FCのいいところで、飲食だったら初期費用がもっとかかるからこうはいかないよね。

遠藤:そうですね。

竹村:言って(武田塾をスタートしてまだ)3年目なわけだから、銀行がガンガン貸してくれるわけでもないし、政策金融公庫で借りて、そこから校舎でキャッシュを増やして。

遠藤:はい。

竹村:でも6校舎だもんね。すごい。

遠藤:僕、0円スタートですからね。

竹村:そうだよね。政策金融公庫いくときに、ほぼ0のところから。一応塾をやっていたんですよね?

遠藤:そうですね。

竹村:そこから100万円とかそのくらい手出しして。政策金融公庫で900万くらい借りて。

遠藤:はい。

竹村:いやあ、これは成功例ですね。なかなか勝負師だから。

遠藤:(笑)

竹村:最大レバレッジをかけているんだろうけど、でも全部成功させるからすごいよね。

遠藤:いやいや(笑)ちょっとアホになったろうかと(笑)

竹村:誰でもアホになれば成功するわけじゃないからねえ(笑)その辺の男気が、若干30歳にしてすごいなあと思いますね。

若手経営者が6店舗を束ねるマネジメント術とは?

竹村:遠藤さんも、マネジメントが謎なんだけどね。東京に住んでるんですよね?

遠藤:はい。校舎は関西ですね、全部。

竹村:寺林さん(武田塾オーナー)みたいに帳票でやってんですか?

遠藤:いや、僕はもう何もやってないです。

竹村:また違う流派が出てきたよ(笑)何もやってないことはないでしょ?

遠藤:本当に、日報すら見てないですし。(各校舎に)何人いるかも知らないレベルですよ。

竹村:ええ(笑)

遠藤:僕がやってるのは採用、それからお金の工面。あとはたまにビジョンとか(共有したり)。

竹村:それで(生徒が)増えるもんですか?

遠藤:うーん。まあ、任せている人間が、愛知で(個人の)塾をやっている時から一緒にやってる人間なので。阿吽の呼吸というか、僕の考えてることはだいたい汲んで動いてくれるみたいな。

竹村:なるほど。中川さん(部下)がマネジメントはしてると。

遠藤:はい。どんな感じでやってるかは知らないですけど。

自己資金0、マネジメント0でもFC多店舗展開できる理由とは?

竹村:フランチャイズというのは、「手離れがいい」というのが重要と、このFCチャンネルでも言い続けているんですよね。オーナーが四六時中考えているようなFCは良くないと。

遠藤:はい。

竹村:「任せて多店舗展開できる」というのが、フランチャイズビジネスの素晴らしいところなんですが、まさにその上をいくような経営手腕ですよね。

遠藤:(笑)

竹村:まあでも本当にほとんど東京にいて。

遠藤:はい。

竹村:あんまり管理しているようには見えないし、実際していないと。

遠藤:前提として、(武田塾は)本部のサポートがすごくしっかりしてるってのもあるんですけど。

竹村:うん。

遠藤:僕もここまで手離れが良くて上手くいくというのは、自分でもびっくりしていますね。

竹村:うんうん。

遠藤:ずっと(自分で)塾をやってきたので、現場にいくとイライラするんですよ。いろんなところに目がいって。

竹村:そうなんだ(笑)

遠藤:それじゃあ、いっそ何もしないでおこうと思って。

竹村:だから、経営者に向いてるんですよ。それがまずはありますね。

遠藤:うーん。

竹村:遠藤さんが校舎長をやったとして、できるとは思うんですけど。それって50人から60人の校舎を運営するだけになっちゃうじゃないですか。

遠藤:はい。というかそれならフランチャイズに加盟する意味がないですよね。自塾をやればいい。

竹村:うん。それが、フランチャイズに加盟してからは、すっかり経営する側に立っている。

遠藤:はい。

竹村:経営というのは究極、人を集めることと、お金を集めることですよ。

遠藤:そうですね。

竹村:経営とは他人のお金で(融資を受けて)他人を使って(雇用して)利益を出していくことだから。

遠藤:はい。

竹村:そこをスカッと理解できる人と、そうじゃない人がいて。遠藤さんは経営という点では、センスとして長けていたと思うんだよね。

遠藤:ありがとうございます(笑)

竹村:3年間で、資金0から始めて6校舎になってて、ついには令和の虎(YOUTUBEチャンネル)で金を積んでるんだから。

遠藤:(笑)

竹村:これから、ビジョンとしてはどういう感じで考えてるんですか?

遠藤:フランチャイジーとして上場したい、とは思ってますね。

竹村:こういう人ばかりだと楽なんですけどね。こういう人を見つけてくるのが難しいんですよね・・

フランチャイズの経営が上手くいかない理由は〇〇だから

竹村:(フランチャイズ経営が)上手くいかない人は、なんで上手くいかないんだと思う?

遠藤:フランチャイズなのに(フランチャイジーが)勝手なことするとかじゃないですか?

竹村:なるほど。やはり(笑)

遠藤:(フランチャイズ)本部を信じて、本部のいう通りにやっていけば上手く行きますよ。

竹村:武田塾の場合でも、上手く行ってない人って、「自分でなんとか工夫しよう」と思って、ズレていってしまう人がいる。

遠藤:あー。

竹村:そういう人から見れば、遠藤さんもまた、「遠藤さんの力でああなってるんだ」と思ってると思いますよ。その辺のギャップですかねえ。

遠藤:本部のルールにしたがってやってるだけですね。

竹村:これは結構本質的な話で、

遠藤:はい。

竹村:(フランチャイズ経営が)上手くいく人というのは、上手くいって当たり前だと思ってる。上手くいかない人っていうのは、いろいろ考えて上手くいかないんだよね。

遠藤:なるほど。

竹村:今回、(先輩オーナーに聞くという)シリーズで3人(オーナーに)出ていただいたけど、

遠藤:はい。

竹村:この3人仲が良くて。

遠藤:そうですね。

竹村:上手くいってる人は上手くいってる人同士で話してて、上手くいかない人はいかない同士で傷の舐め合いをしてるんですけど。

遠藤:うんうん。

竹村:武田塾の場合には上手くいってる人の率の方が高いから、上手くいかない層も引き上げられてると思うんですよね。

遠藤:はい。

竹村:最後に、何か一言ありますか?

遠藤:ないです(笑)

自己資金ゼロでもフランチャイズ経営はできる?リスクは?

動画の中で遠藤オーナーが語っていたように、自己資金なし(0)でもフランチャイズ経営は可能です。

では、自己資金0でフランチャイズに加盟して経営するには、どのような方法があるのでしょうか?

自己資金0でフランチャイズを経営する方法その1「初期費用を借入する」

フランチャイズに加盟し、事業運営を行っていくためには、初期費用が必要です。

初期費用には、FCへの加盟金、物件の取得費、研修費用などが含まれますね。

自己資金が0の場合、まずはこの初期費用を「借入」によって賄うことが考えられます。

開業前に銀行からの事業資金の借入は見込みにくいため、

遠藤オーナーが動画の中で語っていたように、政策金融公庫などに融資の相談にいくことが多いです。

自己資金0でフランチャイズを経営する方法その2「社員から独立する」

一部のフランチャイズでは、何年間か社員を経て、フランチャイジーとして独立するパターンがあります。

ここでは、自己資金0とは限りませんが、通常のFCよりも本部から手厚い支援を受けて独立することができるようです。

有名なフランチャイズブランドとしては、CoCo壱番屋や、やよい軒のFCなどが、こうした加盟方法を取っていることで知られています。

自己資金0でフランチャイズを経営する方法その3「本部からの借入を返済しつつ経営する」

コンビニなどのFCでは、本部の支援で自己資金が少ない状態から独立して、店舗を運営した収益から返済を行うモデルが組まれていることがあります。

開始直後は実入りが少ないですが、自己資金が乏しい状態から独立を目指す人にとっては魅力的なプランです。

それぞれのリスクは?

いずれの場合にも、初期費用や運営に関わる費用は「借入」で賄うことになります。

事業がうまくいかない場合には、返済が遅れたり困難になることが考えられます。

フランチャイズ経営を目指して加盟を検討する際には、

加盟時に必要な自己資金だけではなく、「本当に良いビジネスモデルか」、「自分に合うFCか」を慎重に検討するようにして下さい。

学習塾(予備校)FCは、少ない自己資金で多店舗展開が目指しやすい?

スクール系のフランチャイズは、飲食などに比べて初期費用が安く済むことが多々あります。

そのため、動画内の遠藤オーナーのように、短い期間で多店舗展開まで漕ぎ着けることも可能です。

少ない自己資金でフランチャイズに加盟して多店舗展開を目指す方は、

ビジネスモデル初期投資に注目してみてください。

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