フランチャイズ相談所

【しょぼい起業とは一体!?】独立・起業の選択肢はフランチャイズだけじゃないことに注目!

しょぼい起業とフランチャイズについて!

:えらいてんちょうさんのしょぼい起業ブームについて。

竹村:このブーム、知っていますか?

:竹村さんのメルマガで知りました。

えらてんさんのことは、知っていたんですけど。

竹村:えらいてんちょうさんのしょぼい起業って言われても、知らない人からしたら、さっぱりわからないですよね。

ところが、これはフランチャイズ的には注目しておかないといけないんです。

えらてんさんのしょぼい起業というのは、本が売れたんです。

再現性があるということで、全国にしょぼいバーとかが広がっていっているんですね。

再現性があるってことは、フランチャイズみたいなものです。

これは注目しておかないといけないかなと思っています。

僕もえらてんさんは知っていましたが、Twitterで色々している人なのかなと思っていました。

でも店舗展開のコンサルタントみたいな位置づけになっていると思うんですよ。

本を買って読んでみたら、面白いことが書いてあるんです。

最初は「しょぼいリサイクル店」から始めて。

その後「しょぼい喫茶店」とか「しょぼいバー」とか。

この「しょぼいバー」が当たって、ブームになっているんですけど。

「しょぼい学習塾」もやっているんですね。

発想としては、初期投資をかけてお客が来る店を作ったりはしないんです。

学習塾で言えば、おそらく、どうせ自分の子供を教えるんだから、ついでに近所の子も教えればいいじゃない、みたいな。

「しょぼいバー」というのは、要は仲間内でカラオケに行く。

その時に、カラオケボックスが高いということだったら、居抜きで潰れているスナックみたいなのがあるじゃないですか。

それをカラオケ集会所みたいに使った方が良いんじゃないの、と。

そういうところから始まっているんです。

それで初期投資をかけないんですね。

たとえば喫茶店をやろうとしたら、みんな考えますよね。

「どうやって差別化しようか」「どうやってお客集めよう」って。

そんなことはなにも考えないんですね。

とりあえず始めて、近所の人たちがやってくる。

それを「しょぼい」という表現で説明しています。

もしかしたら「しょぼい」という部分が面白くて当たっているのかもしれないですよね。

でもこの「しょぼいバー」は直営で5店舗とかもうあるんです。

同じやり方で全国に広がっていっているらしいから、凄いと思いますよね。

楽してぼちぼちやっていく生き方!?

竹村:仕事観が変わってきているというのはあると思いますよ。

本に書いてあるそのままのことを言うと、今はもう「好きなことでバリバリやって稼ぐ」か、「楽してぼちぼちやっていく」か。

楽してぼちぼちやっていく方法もあると言っているのがこの本です。

それでも全然生きていけるし、バリバリやるってことはリスクを取っていきますし。

それに向いている・向いていない人がいるわけです。

僕が考えている「フランチャイズは多店舗展開してこそ意味がある」というのとは真逆です。

これはあって良いと思います。

僕としては、これがあった方が話がしやすいんですね。

:トータルリペア型ってことでしょうか。

竹村:そうですね。

トータルリペアだってバリバリいく人もいるんですけど。

でも8割ぐらいの人はボチボチで良いと考えています。

個別指導塾で1教室やって上手くいって、2教室目をやったら失敗した、みたいなことも、あるあるですよね。

:ありますね。

竹村:だったら1教室で細々とやった方が良いんですよね。

そっちに向いている人が結構いることは事実です。

だから僕もフランチャイズの相談に乗っている時にこの本を例に出して「こういうのもありますよ」と言えます。

「FCは、加盟金を払うならどこが良いですか?」って相談が来た時に。

「加盟金を払わないでも、こういう生き方もありますからちょっと読んでみてください」と言えます。

だから結構便利になってきたと思います。

これはもっと広がってほしいです。

もうちょっと話したいところがあるので、次回に続きます。


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