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フランチャイズ相談所

武田塾・加盟開発の新方針について!!|フランチャイズ相談所 vol.293

「武田塾」の加盟開発の新方針とは?

:竹村さん。「武田塾の加盟開発の新方針を教えてください」という質問です。

生徒数、1万人ファースト!

竹村:去年11月の勉強会で加盟開発の方針を変えるという告知をして、具体的な変更点を12月の勉強会で全加盟オーナー、加盟校の皆さんにお伝えしました。2018年からは1万人ファーストというフレーズを用いて、生徒数を1万人にすることを最優先にしていきます。ただ、生徒数の増加と加盟開発の関係に疑問を持たれる方もいるかと思います。これは密接に関係していて、これまではオーナーの満足度を指標にしてきました。フランチャイズのルールを決めてくときにはオーナーを最優先にした選択をしていました。ある程度テリトリーの部分などで譲歩していたわけです。なので、はっきり言ってしまうと、全オーナーの気持ちを汲むと生徒数1万人は達成できないということです。これは「武田塾」のほとんどのオーナーが成功しているからこそできる転換です。小さな駅を除く、今までにはない場所に「武田塾」を開校していきます。

:今まではオーナーさんを優先にしていたので、アイディアを思いついても言い出せませんでした。

「ガリバー」は400店舗を800店舗に変更した!

竹村:確かにフランチャイズはオーナーの満足度が一番大事です。満足感がなければ一生懸命取り組んでもらえません。ただ、「武田塾」でも加盟店の中で格差が付いてきました。全体的に伸びていくためにはやはり強い集団でなければいけません。なので、加盟開発のルールの変更に踏み切りました。「ガリバー」のときを今でも思い出します。「ガリバー」はフランチャイズのテリトリーについて定数制を取っていました。

:ある範囲の中の店舗数を限定していたということでしょうか?

竹村:そうです。人口数、交通量を見て制限していました。「ガリバー」も「武田塾」と同じくオーナーを優先していたため400店舗ほどに保っていました。その基準をいきなり倍の800店舗に変更しました。時流に乗っていたからです。

当時、社長だった羽鳥会長と「ベンチャー・リンク」の営業のメンバーで全国に新方針を説明しに行くツアーをしました。すると、意外と苦情は出ませんでした。やり方は、ある一定期間の中での優先権の付与、その間に契約すれば押さえられるという、極めて「ベンチャー・リンク」的なものでした。加盟店が苦労しているのに加盟金欲しさで倍にするわけではありません。時流に乗っているからこその新方針です。「武田塾」も同じです。具体的に言うと、電車で10分離すというルールがありましたが、これを変更しました。異議を唱える方は1人もいませんでした。「東進」をひっくり返すという目標に向けて全体的に伸びていかなければいけません。今回の新方針はそのためのシフトチェンジ、ギアチェンジです。

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