フランチャイズ相談所

【日本政策金融公庫で開業資金を調達!】審査が厳しくなってきた、その理由とは?

政策金融公庫に変化が!?

:政策金融公庫の審査が厳しくなってきた!

竹村:なんとなく感じていて、このチャンネルでも話をしていました。

ですが、これは確実に変わりましたね。

昨年11月あたりから、風向きが変わってきたなと思っています。

:全てはスルガ銀行のせいですか?

竹村:全てはかぼちゃの馬車、スルガ銀行の不正融資によるものですね。

明らかに去年11月ぐらいから2つの現象が起きています。

これまでだったら引っかかるはずのない人が、減額される。

あとは、ちょっと微妙だなって人も、これまでは通っていたんですけど、それがNGになる。

そういった事例が出てきています。

公庫の対応が変わってきました。

理由は、おそらく不正融資の件からの流れです。

金融庁からの通達も、地方銀行や信金にあったということなので。

サラリーマンをしながら、勤めながら投資的な事業を行う人。

副業ですね。

そういう人に対する融資が、極めて厳しくなったと思います。

一緒くたにされているんですね、かぼちゃの馬車と。

もう1つ、そろそろ予算がなくなってきているというのも、理由としてあると思います。

アベノミクス下で、これだけ融資をしましたからね。

それもあると思いますけど、一番大きいのは不正融資からの流れで審査を厳しくしなきゃいけなくなったことでしょう。

武田塾的にも何名かの方が……。

:苦戦していますよね。

竹村:そうなんですよ。

180度変わってしまった!

:完全に融資が出ないってこともないけれども、結果、銀行が出たりとかです。

絶対にこの人通した方が良いでしょ、って人が出なかったりしています。

もったいないですよね。

あとは、スルガ銀行の問題でサラリーマン大家が問題になったからと言って、勤めながらの融資が出にくくなりましたよね。

勤めていてもらった方が、明らかにお金を返せるでしょって思うんですけど。

竹村:今までは、まさにそういうことだったんですよね。

勤めていた方が安定収入があると評価されたんですけど。

そこが180度変わりました。

:辞めないと出さないよっていうのは……。

前の方が良かったんじゃないの?って僕は思います。

竹村:勤めながらも融資を申請した人が、退職したという証明を出してくれと言われています。

そんなのは今までなかったことなんですよね。

これは完全に変わってきました。

厳しい時代が戻ってきた!

竹村:ただ、そもそもという話をすると、林さんはその時代を知らないわけですけど……。

:公庫の趣旨は、会社を辞めて、それでやる人を応援するものだったんですか?

竹村:もちろんそうです。

それに、こんなに通るのは、アベノミクスのおかげなんです。

民主党政権時代はまさしく悪夢でした。

僕はちょっと期待したわけですよ。

覚えてないですけど、確かマニフェストには、起業を支援するみたいなことは入っていたと思います。

ドリームゲートみたいなことをやったりとか。

少しは支援してくれるのかと思ったら、これまで以上に厳しくなって、減額の連発が起こりました。

あれは本当に悪夢でした。

それからアベノミクスが始まりまして。

1000万円までは、誰でもじゃないですけど、普通の人には起業資金として融資しましょう、となりました。

それでここまで来たんですけど。

ある意味、ハッピーアワーだったのかな、という気がします。

それが終わりつつあると、認識していただきたいですね。

じゃあ、そこからどうなっていくのか?

その話を次回しましょう。


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