フランチャイズ相談所

【月刊食堂の飲食フランチャイズ特集!】論理的に作られた業態の焼肉ライクとは!?

月刊食堂で紹介されているフランチャイズとは!?

:ノッてる絶好調フランチャイズを教えてください。

竹村:今日は、本を持ってきました。

月刊食堂。みなさんご存知ですかね?

飲食店を経営されている方は絶対に知っていると思いますけど。

フランチャイズは専門誌がなくなってしまいました。

昔はFRANJAというのがあって、フランチャイズのことを専門にしていました。

でもいきなり本がなくなって、ネットに移行したんですけど、ネットもなくなってしまって。

今、フランチャイズ専門誌ってのはないんですね。

以前紹介した、ビジネスチャンスが、起業というくくりでフランチャイズを出しています。

月刊食堂は、柴田書店から出版されています。

雑誌として、凄く良いと思います。

僕も、毎月届くようにしています。

:いつもアントレのことをボロクソに言うのに、これは良いんですか。

竹村:これは良いです。

編集スタンスが良いんじゃないでしょうか。

:その違いって、なんですか?

竹村:ちゃんと取材しています。

それに取材のメンツもイケています。

:確かに。

竹村:僕が興味を持っている人がちゃんと出てきています。

インタビューもそれなりのインタビューで、情報量もあり、ずっと見ていて勉強になります。

月刊食堂2月号が「ノッてる絶好調FC」ということで。

巻頭インタビューが、この頃随分話しています、ダイニングイノベーションの西山さんです。

:牛角創業者の!

竹村:牛角創業者で、今は焼肉ライクをやっています。

300店舗ですって。

:5年で300店舗を目指すんですか。

武田塾に似ていますね。

竹村:記事を読むと、既に申し込みが50社ある、とのことです。

なんでかと言うと、新橋の1号店が、16坪21席の規模で月商1680万円。

坪月商で105万円。

想定の月商が1200万円だったから、サプライズなんですね。

丁度、0次募集で武田塾が跳ねたみたいな。

:武田塾的な雰囲気がしますね。

51社目に名乗りを上げたいですね。

竹村:ここでサプライズ実績を出したから、こうなっているわけですね。

:この番組で実況中継していいのなら、加盟したんですけど。

いくらかかるんでしょうか?

竹村:物件取得費などを除けば3000万円ぐらいのパッケージです。

:コインランドリーぐらいの価格ですか。

竹村:かなり抑えています。

西山さんも書いていますけど、凄くFC加盟しやすいんですね。

論理的に作られた業態!

竹村:西山さんは、凄く論理的な人なんですよね。

某ステーキの社長とはちょっと違うんですよね。

:ステーキの社長はなにで考えているんですか?

竹村:勘でしょうね。

それはそれで大事なんですけどね。

焼肉ライクは、寿司の市場を見ているんです。

寿司は、客単価が1000円の回転寿司から、1~2万円の高級寿司店もあります。

それと焼肉を比べると、どうなのか。

焼肉は1人1000円の市場は空いているんじゃないか。

というところから、この業態を考えたわけですね。

焼肉ライクは客単価を1000円台にすることが決まっていたんですね。

そこから坪あたりの席数が1.3席。

平均滞在時間が25分以内という答えを導き出して。

そこから業態を作っているわけです。

:論理的ですね!

竹村:この辺が西山さんらしいんですね。

牛角もそうでした。

牛角も当時、客単価3000円という計算がありました。

3000円を超えると、高いと感じてしまうんです。

2人で食べて「6100円です」って言われると高い。

でも2人で5800円だと安い。

というデータがあったんです。

:確かにそう感じます。

竹村:客単価を3000円にするためにはどうすればいいのか。

ビールはまず2人飲むだろう。

片方が2杯ぐらい飲むかもしれない。

そこから逆算するんです。

じゃあ焼肉は何人分頼むのか。

それなら焼肉は1皿480円にしなきゃいけない。

それだと原価がいっちゃうから1枚抜こう、みたいな。

プロダクトアウトとマーケットインという考え方があって。

西山さんは常にマーケットインの発想をしているんです。

良い肉を出しているから高いというのはプロダクトアウトです。

お客さんが求めているのはこうだから、そこに合わせて作っていこうという、マーケットインの発想があるわけですね。

焼肉ライクもそれでやっています。

ここも西山さんらしいんですけど、幸楽苑ホールディングスと、郊外店モデルを共同開発するって言っているんです。

もちろん加盟してもらうんですけどね。

この辺は上手いところじゃないかなと思います。

今回、月刊食堂がこういう形で特集をやっていますが。

実は、月刊食堂はなぜか毎年2月にFC特集をするんです。

去年の月刊食堂の2月号は「当たるFC・いい本部」という特集で、なんとここでは、いきなりステーキの一瀬さんが出ています。

西山さんは3ページぐらいのインタビューですが、こっちは6ページぐらいあります。

これが1年前ですから。

幸楽苑が、いきなりステーキから焼肉ライクに乗り換えるって話になっているのは凄いですよね。

まだまだネタがありますから、話を続けます。


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