フランチャイズ相談所

【加盟校の増やし方とは?】武田塾本部は加盟開発の目標をどのように決めているの?

武田塾は加盟開発の目標数をどう決めている?

:FC本部の加盟開発の目標数の決め方について。

竹村:去年、このチャンネルで武田塾のフランチャイズの目標について話しました。

その時に、どうやって決めているのかをきちんと体系的に話しましょうということになりました。

それが今回ですね。

これはFC本部の方も聞いている思うので、参考にしていただきたいです。

検討する人は、本部側がどう決まっているのかを知っていくのは割と重要なことだと思います。

まず武田塾では大事な考え方があります。

会社の目標は、加盟数じゃなくてロイヤリティだという前提があります。

武田塾を300校作ろうということで、1年目に何校、2年目に何校と決めたわけじゃないんですよ。

加盟数じゃなくてロイヤリティが大事で、ロイヤリティをこれだけ上げていくには何校舎必要かという考え方をしましょう、ということです。

林さんも同意してもらって、そういう目標を立てています。

でも今年どのくらいいくか全くわからないのでは経営になりません。

そういう意味での加盟目標は立てるわけです。

まず過去の実績を見る!

竹村:じゃあどういうステップでいくかという話なんですけど。

1番目は過去の実績です。

今、加盟開発が0次募集から初めて5年目になります。

1年目何件取れた、2年目何件取れた、というデータは当然押さえておかないといけません。

武田塾は1回30台にへこんだ時がありました。

あとは40台、50弱ぐらいで来ているんですね。

ここはあまり特筆すべきところはないんですけど。

普通のFCだとブームと絡んで増える月や年があるわけですよ。

なんでここが増えて、ここは減ったんだろう、と検証する必要がありますよね。

過去の1年間で開発されてきた数を全部検証して、その理由を見てみるんですね。

そして実績の質や格差を見る!

竹村:2番目のステップとして、現時点での加盟校の実績の質ですね。

これはこのチャンネルでも何回か言っているように、生態系というやつです。

加盟校の実績を、数字をきちんと見るということですよね。

大雑把に全体が増えていればいいというのではないんです。

既存校の生徒の伸び。

次に既存校の増校率。

この2つの指標が大事です。

既存校がきちんと生徒を伸ばしていて、既存校が増校している。

これは生態系としては良いということです。

あともう1つ、加盟校の実績の質を見る時に重要な視点は、格差です。

校舎間の格差と、エリア間の格差です。

武田塾でも若干ありますね。

なんでこの校舎は良いのか、ここはダメなのか。

この県は良いのか、この県は伸びないのか。

これは加盟校実績の質というところで見なきゃダメだと思います。

全体が伸びているから大丈夫だというやり方をしてはいけません。

3番目には3-1と3-2の2つがありまして。

3-1はモデルとなるエリアの分析です。

つまり成功エリアですね。

武田塾で言えば。

:千葉と愛知ですね。

竹村:これを分析するわけですよ。

なんで違うのか。

どのくらい伸びているのか。

きちんと数字分析します。

3-2は、ちょっと不振なエリアを見ます。

これも同じように、要因と傾向を分析します。

:広島とかですね。

竹村:広島とか、宮城とか。

他が伸びているのに、伸びていない。

伸びていないところの共通項はなんかないか、って話ですよね。

3-1は成功しているエリアの分析。

3-2は不振なエリアの分析。

これをきちんとやります。

ここまでが3つのステップです。

これ以降にもステップがあります。


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