フランチャイズ相談所

【フランチャイズ本部は大きくなくてもいい!?】成功している本部からわかる、運営のポイントとは?

海外のフランチャイズはどんな感じ?

:世界のフランチャイズ事情について!

竹村:これは一度、お話ししておきたかったことです。

アメリカでFCをやるとか、イギリスでFCに加盟しようって人はいないと思いますけど。

これを話すことで、日本のFCとどう違っているのかが浮き彫りになると思います。

フランチャイズがアメリカで始まったのは、どなたでも知っていると思います。

僕はアメリカのFCをいくつか、ある時期に見てきました。

最初は、ここのチャンネルにも出ていただいた、トータルリペアです。

トータルリペアには世界本部があり、日本の本部もあります。

僕はトータルリペアに勤めていた時に、一度世界大会に行きました。

全世界から集まるんですよ。

50ヶ国ぐらいだったと思いますけど。

3人でミネソタ州に行きました。

ミネソタで一番良いホテルに行って、僕の名前が書かれていて、部屋がキャンディだらけだったりして。

おもてなしですよね。

本部は立派な建物になくてもいい!

竹村:次の日に、まずは本部を見に行きましょうって話になりました。

すると、立派な家に行くんですよ。

世界本部はカラー・グロー・インターナショナル社って言うんですけど。

まずはその社長の家から案内してくれるんだと思っていたら、実は本部はそこしかないんです。

ほぼ家ですよ。

副社長とか専務とかが出てくるんですけど、みんな家族なんですよね。

それが世界本部ですよ。

世界本部って言っても、立派な建物の中に入っているわけじゃないんです。

ほとんど家族経営みたいな感じだったんです。

その後、ホテルで午後から世界大会が始まりました。

僕の隣が南アフリカの人だったりして、凄かったです。

そこで1つの気付きは、本部は小さくてもいいんだということです。

アイデアとノウハウだけでやっているから、なにもないんです。

営業をしないから、営業マンもいないわけです。

アメリカって、営業マンがいないんですよ。

あまりにも州が広すぎちゃって、本部に営業マンがいても行けないですよね。

各州ごとにリクルーターがいるんですよ。

この州で色んなフランチャイズを紹介する、という。

それを見て、全然違うんだなと思いました。

営業しなくても、儲けさせていれば、それを見つけてもらえて世界からどんどん集まってくるんですね。

そういうふうに思いました。

加盟する人の考え方も違う!?

竹村:あともう1つ、大きな気付きがありました。

契約をする人たちを見ていた時のことです。

全然日本と違うんですよ。

契約書が置いてあって、契約の担当の取締役と話しているんですけど。

「このFCでは俺はこういうことをやりたいと思っているので、これはやっていいんですか?」

そんな質問しかないんですよね。

日本と全く真逆です。

日本は「どこまで本部がやってくれるんですか?」みたいなことなんです。

そもそもの発想が違っています。

「契約書にこう書いてあるけど、自分としてはこうやりたい。これは許可してくれるか?」

そんな話ばっかりで、全然違うんだなと思いました。

自分がフランチャイズを活用するって考え方なんですね。

食事会の時に話をしたら。

加盟している人もたくさん来ていて、バーベキューとかやるんですけど。

「自分は週休4日のためにこのFCに加盟した」って言うんですよね。

「週に2日は家族のために休みたい。それに2日はボランティアをしたい。だから週休4日をするためには、こういう儲かるフランチャイズに加盟をしないといけない」

みたいな人が結構いたりして、びっくりしました。

そのぐらい日本は変わっています。

あと、ヨーロッパはあまりフランチャイズ流行らないんですよ。

ディズニーランドも流行らないですよね。

アメリカで流行ったとか、どこかで流行ったものが来るのが嫌いなんでしょうね。

日本では流行りましたけど。

あと今、東南アジアにコンビニが出ていったり、日本食のFCも出ていっています。

でもヨーロッパではあまり栄えていま

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