フランチャイズ相談所

【セブンイレブンの24時間営業問題を整理します!】加盟オーナーや本部は24時間営業をどんなふうに考えている?

セブンイレブン24時間営業問題の連載記事について!

:セブンイレブン24時間営業問題について。

竹村:これは、随分話をしていますね。

もう6回ぐらいしましたかね。

動画のコメント欄も凄く盛り上がりましたね。

:コメント、多かったです!

竹村:労働問題とかの社会問題を色々含んでいるからなんでしょうね。

コンビニは、フランチャイズの代表では決してないんですよ。

フランチャイズの中では、かなり異端なフランチャイズです。

コンビニみたいなフランチャイズは、ほぼないんですけど。

でも日本のフランチャイズ店舗数で言えば、多くの割合をコンビニが占めています。

そのため重要なことだと思うので色々と話をしています。

2月22日に収録した回で話をしましたけど、大体僕が予想したとおりになっています。

1つは、大ごとになるかもしれない、という話をしました。

あの時点ではまさかこんなになるとは思いませんでしたが。

あとは、違約金の1700万円も、報道では、契約解除に加えて1700万円をオーナーから取ろうとしていて、そこが酷いんだというふうに報道されていましたけど。

ニュースはでたらめなもので、僕はそんなことは絶対にないと思いました。

本部としては、違約金をちらつかせて辞めさせるのがゴールであるはずだと言いました。

当時のニュースとは違っていましたけど、こっちの方が正しかったと思うんですね。

NewsPicksが、松本さんにインタビューしていた!

竹村:NewsPicksのオーナーのインタビューは読みましたか?

:読みました。

竹村:NewsPicksのコンビニの特集は読んだ方が良いですね。

時短営業して利益がこう変わった、というのが出ているんですけど。

そこだけちょっと変だと僕は思いました。

:深夜営業を減らしたら、42万円も人件費が下がったんですか?

竹村:そこは解せないんですよね。

:けど、一応注釈として、『私や息子がシフトに入っている時間が増えているので単純比較はできません』とありますね。

竹村:単純にこの数字だけ見て、深夜営業をやめたらオーナーの利益が40万円ぐらい増えるっていう話ではないんですね。

松本さんの、「東大阪の乱」と言われていますけど、これは素晴らしかったですね。

敵対しないでやってきたことが凄い!

竹村:今回こうなったポイントとして大きいのは、最初からずっと、敵対する姿勢ではなかったことです。

今まで、ユニオンみたいな団体は、常に敵対してやってきました。

ですが松本さんは最初のスタンスから、「自分は続けたいんだけど……」という感じでした。

セブンイレブンを嫌いなわけじゃない。

本部をとんでもないとも思っていない。

自分はセブンイレブンをやりたいんだ。

そういうスタンスでした。

だから一匹の蟻が象をひっくり返すようなことが起こったんだと思います。

:竹村さんも、表現が練られていると言っていましたけど。

悪い意味ではなく、心からそう思っているんだと思うんですけど。

『こうした話は生前の妻ともずっと話していました。その妻がなんだか天国から背中を押してくれるような気がします』とか。

竹村:こういうのがまた、ストーリーが凄く人の心に訴えるんですよね。

こういうことも起こるんだと、勉強になりましたね。

ここまでは僕もとても予想できませんでした。

このコンビニ問題は人気もあるのでもうちょっと話したいと思います。


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