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FC業界の著名人|サブウェイ社長の角田淳の経歴は?

FC業界の著名人|サブウェイ社長の角田淳の経歴は?

サブウェイは、新鮮な野菜や店内で焼かれたパン、ドレッシングなどを自由に選んで自分だけのサンドイッチを作ることができる、オーダーメイドスタイルのサンドイッチチェーン店です。

アメリカで誕生し、今や世界110ヵ国で約4万4000店舗を展開しているサブウェイ。日本では、日本サブウェイ合同会社が運営しています。

日本のサブウェイのほとんどがフランチャイズの店舗であり、小さなスペースでも開業することができるのが特徴的です。

一時は閉店が相次ぎ、低迷していたサブウェイですが、2019年春からは徐々に売り上げが回復傾向にあります。

今回は、そんな日本サブウェイ合同会社の社長・角田淳さんのプロフィールや経歴について調査しました。

【サブウェイ】角田淳社長の経歴

名前 角田 淳(つのだ じゅん)
役職 日本サブウェイ合同会社 社長
生年月日 1971年3月25日
出身地 東京都
出身校 ペンシルバニア州テンプル大学

グローバルに育った子ども時代

日本サブウェイ合同会社の社長、角田淳さんは、1971年に東京都で生まれました。

小学校入学前までブラジルにて生活していた角田さん。ポルトガル語やスペイン語を習得し、日本で暮らすようになってからは日本語も覚えたといいます。

中学校から寮での生活を始め、ラグビー部で活躍していました。

その後も父親の海外出張が多かったため姉共々グローバルに育ち、姉は高校からアメリカに、角田さん自身も大学生からアメリカへ赴きました。

大学卒業後、様々な経験を経てサブウェイの社長に

角田さんは、ペンシルバニア州テンプル大学を卒業後、日本に帰国し、いすゞ自動車に勤務していました。いすゞ自動車退職後は、フリーでスポーツイベントや音楽イベントをプロモートする仕事もおこなっていました。

39歳の時、角田さんの知り合いがサブウェイのコンサルタントを担当していたことをきっかけとして、サブウェイと出会います。

そして、今まではやってこなかったスポンサー側の仕事も経験したい、という思いからサブウェイに入社。入社した当時の肩書きは、販促部長代理でした。

その後、営業推進・経営企画にも異動して様々な仕事を経験し、2016年に日本サブウェイ合同会社の社長に就任しました。

サブウェイの歴史

サブウェイは1965年、アメリカのコネチカット州にて誕生しました。

1992年にサントリーが米サブウェイからマスターフランチャイズ権を付与されたことにより、サブウェイが日本へ上陸。サンドイッチ文化が定着していなかった当時の日本ではかなりの話題となりました。

当初はアメリカの店舗と同じメニューで販売していました。ですがその後、アメリカのメニューだけでは売れないと、日本人の口に合うようにパン生地が改良され、日本ならではの商品が作られるようになりました。

国内でも最大400店舗以上を展開するなど、順調に業績を伸ばしていました。しかし、2016年にサントリーから日本サブウェイ合同会社に移り、年々店舗数は減少していきます。2019年12月現在、日本国内のサブウェイ店舗は220店舗ほどとなっています。

角田淳社長就任後のサブウェイ

サブウェイは2019年度春からは様々な戦略により、6月からは売り上げが回復してきています。角田社長就任後、サブウェイはどのように変化していったのでしょうか。

新しいコンセプトの店舗をオープン

角田社長が就任後、マーケティングや営業などの各分野のプロを収集し、様々な戦略を展開していきます。それにより、2019年の6月からは売り上げが徐々に回復している傾向にあるといいます。

その秘密が、2019年3月25日にオープンした「サブウェイ渋谷桜丘店」にあります。

サブウェイの新たなコンセプトである「フレッシュ・フォワード」を導入したサブウェイ渋谷桜丘店。店内に入りまず目を奪われるのは、『チョイスマーク』と呼ばれるサブウェイのSをかたどったマークや、サンドイッチの具材が描かれた壁紙、最新の店内設備です。

サンドイッチを作るショーケースもリニューアルし、毎日その場で焼き上げているパンやクッキーを、顧客から見えやすい位置に配置するよう工夫がされています。

顧客自身が具材を「チョイス」しやすいよう、野菜などのショーケースも刷新されています。

店舗を大型化することに加え、無料Wi-Fiや充電用のコンセントも用意され、ゆったりとくつろげる空間を提供することも忘れていません。

渋谷桜丘店をスタートとし、今後「フレッシュ・フォワード」を導入した店舗は全国各地に広がっていきます。

商品開発にも日本らしい工夫を

「えびアボカド」や「ローストビーフ」といった定番の人気メニューに新たな商品を加えるべく、コンビニで販売されているサラダチキンなどの商品をサブウェイ風にアレンジするという視点から、商品開発が始まっていきます。

2019年夏に期間限定販売された「爽やかサラダチキン」や「スパイシーサラダチキン」といった商品は好調な売り上げを記録しました。

また、10月に入ってからはあんことマスカルポーネをパンで挟んだ「あんこ&マスカルポーネ」が販売されました。

このような甘いサンドイッチを提供していくことで、サブウェイのフレッシュの軸が野菜だけではないと顧客に提示するという意図もあります。

2020年の秋には、期間限定で「ワンハンドで楽しめるピザ」も登場するようで、更なる商品開発が期待されます。

【サブウェイ】角田淳社長の経歴|まとめ

今回は、日本サブウェイ合同会社の社長、角田淳さんのプロフィールや経歴などについて解説してきました。いかがでしたでしょうか。

幼少期から海外に縁のあった角田社長だからこそ、欧米と日本のサンドイッチの文化の違いが何なのかをよく理解し、アメリカのサンドイッチと日本のサンドイッチの強みを融合させてより日本人の口に合う商品を作れるよう試行錯誤しています。

そしてその結果、一時落ち込んだ業績は、徐々に回復傾向へと向かっています。

サブウェイでは、公式ホームページ等にてフランチャイズ募集をしています。興味のある方はぜひ一度、ホームページをチェックしてみてください。

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