フランチャイズ相談所

FC業界の著名人|セブンイレブンジャパン永松文彦社長の経歴を調査

FC業界の著名人|セブンイレブンジャパン永松文彦社長の経歴を調査

フランチャイズ業界の著名人第7弾!今回は、コンビニ最大手・セブンイレブンジャパンの永松文彦社長についてご紹介!
「近くて便利」なお店として国内店舗数2万店を超えるセブンイレブン。そのトップに就任した永松文彦社長のプロフィールや経歴、社会問題でもなっている24時間営業問題についても詳しく解説いたします。

【セブンイレブンジャパン】永松文彦社長のプロフィール

名前 永松 文彦(ながまつ ふみひこ)
役職 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン代表取締役社長
生年月日 1957年1月3日
出身地 東京都出身
出身校 東京経済大学経済学部

永松文彦さんは、1957年1月3日東京都に生まれ、現在63歳になります。(※2020年2月時点)
1980年東京経済大学経済学部を卒業後、株式会社セブンイレブン・ジャパンに入社。

新卒で入社してから様々な部署で経験を積み、順調に昇進を果たします。人事を担当していた期間も長かったそうです。

永松文彦さんの経歴

東京の景色

ここからは、永松文彦さんの詳しい経歴についてご紹介してまいります。社長になるまでの道のりを追っていきましょう。

セブンイレブン・ジャパン執行役員入り

永松さんは、43歳で(2000年)【オペレーション本部ゾーンマネジャー】に就任し、1000店舗もの管理を任せられていました。その4年後の2004年、セブンイレブン・ジャパンの執行役員業務本部長代行に任命され、翌2005年には執行役員業務本部長へと昇進します。
執行役員とは、幹部役員で決定した重要事項を実行する役職で、その企業の事業運営の責任を負う立場でもあります。そのため、会社全体のことや経営方針については勿論のこと、現場にも精通していなければ務まりません。いわゆる事業部門のトップという位置付けです。この執行役員に任命されたのは、永松さんが47歳の時でした。

その後、執行役員オペレーション本部ゾーンマネジャー(2012年1月)、執行役員企画室付(2014年2月)として、数多くの重要事項を次々と実行します。

ニッセンホールディングスへの出向

永松文彦社長は、執行役員企画室付となった同月2014年2月に株式会社ニッセンホールディングスへの出向が決まりました。

その背景にあるのが、セブンイレブン・ジャパンの母体であるセブン&アイ・ホールディングスとニッセンの資本業務提携契約が締結されたことにあります。そもそもセブン&アイホールディングスとは、セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、デニーズジャパンの大手3社によって持株会社として設立した会社で、いわゆる親会社にあたります。そのセブン&アイのIT事業を統括するセブン&アイ・ネットメディアが、ニッセン株式を買収及び連結子会社化を進めていたのです。

株式会社ニッセンホールディングスに出向した永松文彦さんは、翌3月同社代表取締役副社長に就任。あわせて株式会社ニッセン取締役副社長も兼任することになりました。
そして活躍の幅はさらに広がり、同年7月にはシャディ株式会社で取締役会長職も任されます。

セブンイレブン・ジャパン社長就任

2014年よりニッセン副社長を兼任していた永松さんですが、2016年同社への出向が終わると同時に副社長職を辞任します。

2017年には親会社であるセブン&アイ・ホールディングス執行役員人事企画部シニアオフィサーに就任し、さらに翌2018年、セブン&アイ・ホールディングス取締役執行役員人事企画本部長へ昇格。
取締役人事本部管掌、セブン&アイ・フードシステムズ取締役も兼務するなど、短期間の内に経営トップへと上りつめます。

2019年3月、セブンイレブン・ジャパン取締役執行役員副社長に就任。決済・アプリ利用促進プロジェクトリーダーとして、キャッシュレス決済の普及・促進にも取り組みました。
そして驚くべきことに、副社長就任の翌月の2019年4月には、代表取締役社長へと昇進しました。
1ヵ月というスピード人事は異例とも言えますが、それだけ永松文彦社長への期待値が高かったと考えられます。

24時間営業問題への対策

コンビニの看板

永松文彦新社長就任には、セブンイレブンが抱える24時間営業問題がきっかけにあったという見方が広まっています。これはセブンイレブンに限らず他のコンビニチェーンや飲食業界でも共通の課題として、今や社会問題にもなっています。
24時間営業はコンビニエンスストアの代名詞ともいえる営業スタイルですが、人手不足や労働環境の悪化により頭を悩ませているオーナーも多く、やむを得ず閉店に至るケースが出ているというのも事実です。

永松文彦社長には、そんな24時間営業問題への対策や新たなビジネスモデルの構築への期待が集まっています。

社長就任後間もない2019年4月25日には、加盟店への支援策を含めた行動計画を明らかにし、24時間営業問題についても言及しました。

永松社長は会見の中で「(営業時間短縮の)最終判断は加盟店オーナーに委ねる」と発言したことが、多くのメディアに取り上げられました。

一口にコンビニ経営といっても、地域や周辺環境により顧客ニーズも大きく異なるため、今後「店舗ごとにベストな選択をする」という時代に向かっていくのかもしれません。

【セブンイレブン・ジャパン】永松文彦社長の経歴まとめ

ということで今回は、株式会社セブンイレブン・ジャパン永松文彦社長のプロフィールや経歴について詳しくお届けしました。

大学卒業後新卒として入社したセブンイレブンジャパンで、数々の業務に携わってきました。執行役員就任後他社への出向を経て、62歳で同社代表取締役社長に就任しました。

そんなセブンイレブンジャパンのフランチャイズ情報については、下記記事で詳しくご紹介しています。セブンイレブンの特徴や強み、開業の際のアフターフォローなどについても解説していますので、こちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

参考記事:セブンイレブン開業資金などFC契約条件は?

地域で探す

業種で探す

[ 全般 ]

キーワードで探す

開業資金で探す

」にいいね!しました。
フランチャイズ相談所
【利益率は高くないからかえって安心!?】ハウスクリーニング業界の現状を語ります!!|フランチャイズ相談所 vol.315
Facebook上でシェアすることで、記事を広めましょう!
Facebookでシェアする