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飲食店の経営・開業を目指す方におすすめの本5選をご紹介します!

飲食店の経営・開業を目指す方におすすめの本5選をご紹介します!

今回は飲食店の経営・開業を目指す方におすすめのビジネス本5選をご紹介します。飲食店は人気のある業種と言われていますが、失敗しやすい業種でもあります。少しでも成功率を上げるためにビジネス本等を読んで、必要な知識とスキルをしっかりと身につけましょう。

飲食店は最も人気の業種

ラーメン

「脱サラしてラーメン屋を開業する」、「定年退職後に夫婦で喫茶店を経営する」ということをよく耳にしますが、開業や起業するに至って飲食店は最も人気のある業種と言えます。その背景には、実際に脱サラ後にラーメン屋を開業して年収数億円も稼いでいる方や、夫婦で経営しているお店について各種メディア等で目にすることが多く、憧れを抱きやすいということがあるようです。もちろん「飲食店を経営することが長年の夢だった」という人も決して少なくはありません。

飲食店経営は最も成功率が低い理由とは?

飲食店経営は最も人気のある業種ですが、同時に最も成功率が低い業種でもあります。まずその理由について一緒に考えていきましょう。

理由その1:ライバルが多い

飲食店経営の成功率が低いという理由として、まずライバルが多いということが挙げられます。街中を歩いてみても分かる通り、特に都心部や繁華街にはそこら中に様々な種類の飲食店が軒を連ねていますよね。全く同じ系統の飲食店同士が並んでいることもあるため、どの店舗も試行錯誤しながら必死にお客さんを集めています。その結果、どこかのお店が儲かれば一方のお店にはお客さんが来なくなってしまいます。つまり、集客の難しさやライバルが多いということが成功率にも大きな影響を与え失敗してしまうお店が多いのです。

理由その2:費用がかかる

飲食店を開業、経営するとなると非常に多額な費用が必要となります。まず開業するに至って、店舗の物件代やキッチンや排水設備の工事費用、その他設備の準備等に数百万〜数千万円かかると言われています。また、実際に経営をはじめてからも人件費や家賃、仕入れ費や光熱費など毎月のように費用がかさみます。経営を軌道に乗せることができなければそのまま業績不振になり、数年のうちに廃業してしまうのです。このように、飲食店は他の業種に比べて費用がかかるため、失敗する可能性が高くなってしまうのです。

理由その3:業務が忙しい

業務が比較的忙しいということも飲食店経営の成功率が低い理由の一つとして挙げられます。特に大型店舗の場合はそれだけ集客数や回転率も高くなることから、四六時中立ちっぱなしで業務を行うことになり、人件費もかかります。一方で人件費を抑えるために限られた人数でやろうとすると仕入れや調理、配膳や接客など従業員1人に対する負担が増えて体力的にも精神的にもきつくなってしまいます。たとえ業績が良かったとしても身体がついていかず、やむを得ず廃業というケースも決して珍しくはありません。

飲食店の経営・開業を目指す方におすすめの本5選

積み重ねた本

飲食店経営は皆さんの想像以上に過酷なものとなります。しかし、成功すればそれだけ利益を見込めることからチャレンジする人も増え続けています。そこで、少しでも成功率を上げるために読んでおきたい飲食店経営・開業を目指す方のためのビジネス本を5つ紹介します。

1:【なんでお店が儲からないのか僕が解決する】堀江貴文 著

飲食店の経営・開業の際におすすめの本として、まず【なんでお店が儲からないのか僕が解決する】が挙げられます。この本はテレビやメディア等でも有名な起業家、堀江貴文氏の著作で、これから実際に飲食店を始める方、すでに事業を始めており業績不振に悩んでいる方にもおすすめのビジネス本となります。この本では目先の利益だけでなく、10年後も生き残れ続けることのできる飲食店、カフェに必要な営業方法やヒントについて記されています。

2:【小さな飲食店 成功のバイブル】鬼頭宏昌 著

【小さな飲食店 成功のバイブル ー赤字会社から年収20億円企業までの軌跡】という本は、自身も複数のフランチャイズ飲食店の現役の経営者である鬼頭氏のノウハウ本となります。鬼頭氏自らの実体験をもとに失敗しないための店舗経営のヒントや、赤字から黒字にするまでの方法について述べられています。

3:【おいしいから売れるのではない 売れているのが美味しい料理だ】正垣泰彦 著

【おいしいから売れるのではない 売れているのが美味しい料理】という独特なタイトルであるビジネス本もぜひ一度呼んでおきたい著書の一つです。この本は全国に店舗を構えるファミリーレストランチェーン「サイゼリア」の創業者である正垣泰彦氏によるビジネス本です。飲食店にとって命とも言える料理の「味」の美学について詳しく著されています。

4:【繁盛店をつくるインパクトメニュー】 名物メニュー開発研究会 編

名物メニュー開発研究会という団体によって出版された【繁盛店を作るインパクトメニュー】と言う本では、お客さんを惹きつける「インパクトメニュー」の作り方について紹介されています。また、季節ごとのメニュー変更の仕方やトレンドの作り方など、どんなタイプの飲食店でも知っておくべき内容が著されています。

5:【世界一のメテール・ドテルだけが知っている、好感を持たれる60のコツ】宮崎辰 著

せっかく美味しい料理を提供しても、スタッフや店員の接客が悪かったらお客さんは2度と来てくれません。メテール・ドテルとは、接客の責任者を意味し、世界一の称号を持つ宮崎辰氏によって接客の基礎はもちろんのこと、お客さんに好感を持ってもらうためのコツについて詳しく著されています。今からすぐに実践できる内容も含まれているため、ぜひ参考にしてみましょう。

飲食店の経営・開業を目指す方におすすめの本5選まとめ

今回は飲食店経営が難しいとされる理由や、成功率を上げるために呼んでおきたい著書について紹介しました。飲食店業界はライバルが多く、経営のためには労力とお金がかかることから失敗する確率の方が高いと言われています。少しでも成功率を上げるためには、以上で紹介した5つの著書を参考に自分の事業の種類や目的に合った一冊を選んでぜひ読んでみて下さい。

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