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脱サラで失敗しないための起業方法とは?年代別脱サラ方法もご紹介

脱サラで失敗しないための起業方法とは?年代別脱サラ方法もご紹介

ほとんどの事業が失敗に終わると言われている脱サラにおいて、少しでも成功率を上げ起業するためには「失敗しない方法」を事前に理解しておく必要があります。一言に脱サラと言ってもその種類は様々で小規模なものから大規模なものまであり、また脱サラする年代によってそのノウハウも変わってきます。これから脱サラすることを検討されている方の中には「何から始めたら良いかわからない!」「失敗しない方法が知りたい!」などの疑問をお持ちの方もいるかと思います。そこで今回は脱サラで失敗しないための起業方法や年代別脱サラの際に気をつけたいポイントについて紹介します。

 

脱サラする方法や必要な準備は?

”4枚の紙幣”

当然ですがたとえどんなに独創的な起業アイディアが浮かんでもすぐに起業することは難しく、どんなビジネスを始めるにしてもそれなりの準備が必要となります。まず脱サラ起業する際に忘れずにやるべき準備について一つずつ見ていきましょう。

 

必要最低限の生活費の確保

起業するとなると始めは誰でもビジネスのことばかりに気を取られてしまい、日常生活のことを後回しにしがちです。しかし万全のコンディションで起業、そして事業展開をしていくためにはまず必要最低限の生活費を確保することです。というのも脱サラ起業してもすぐに安定した収入を得ることは難しく、事業を軌道に乗せ収入を得るためには最低でも1年から2年かかると言われています。そのため、その期間たとえ収入がほとんどなくても生活ができる程度の資金を事前に用意する必要があります。また、家庭をお持ちの方は脱サラする際には必ずご家族と相談し、養っていけるだけの十分な資金を用意しましょう。

 

事業計画・資金計画計画を立てる

脱サラして失敗する人の殆どに当てはまる共通点として、起業前の事業計画や資金計画の作成を怠りほとんど勢いで始めてしまうということが挙げられます。実際に事業を始めてからではないと見えて来ない課題もありますが、脱サラする前に事業計画や資金計画をしっかり立てることは必須事項です。事業計画は具体的にどのような事業を始めるのか、事業規模や経営スタイル、また飲食店を経営する場合はどのようなメニューを提供するのかなど細かな計画を立てます。その事業計画を実行するためにも資金計画を立てる必要があります。事業計画、資金計画は銀行から融資を受ける際にも必要な準備のため、十分な時間を掛けて行いましょう。

 

情報収集・スキルの習得

飲食店のシェフやエステティシャンなど特別な免許や資格を要する事業で起業を考えている方は、もちろん専門スキルの習得が必要となります。それらが必要ないときもご自身が始める事業についての情報収集をする必要があります。出店するエリアの顧客層の調査やライバル店や競合店の有無など、いかなるタイプの事業でもこれらの情報収集はビジネスを始める上で避けては通れないことです。人脈やコネづくりにまず力を注いでしまう経営者も少なくありませんが、まず最初にするべきことは情報収集や必要なスキルを習得してビジネスの地盤を固めることです。

 

失敗しない・失敗しやすい脱サラ方法とは?

脱サラ起業をする際に必要な準備について理解できたところで、失敗しない・失敗しやすい脱サラ方法について紹介します。

 

失敗しない・しやすい脱サラ方法:無形ビジネスと有形ビジネス

一般的に失敗しない、もしくは失敗しにくいと言われている脱サラ方法は無形ビジネスで起業することです。無形ビジネスとは、ネットショップ経営や家事代行事業など無形のサービスや商品を売るビジネス形態を指し、美容師、エステティシャン、プログラマーなどの専門スキルを必要とする職業も含まれます。無形ビジネスの最大の魅力とは、開業資金を比較的抑えて始められることです。ほとんどの場合小規模の店舗やオンライン上でビジネスを展開するため、店舗の物件費や設備投資に必要な資金を節約できることだけでなく、比較的気軽に始められることから失敗する確率が低く起業未経験者の方にもオススメのビジネスです。一方、無形ビジネスに対して有形ビジネスは非常に失敗率の高い脱サラ方法と言えます。有形ビジネスとは実際にモノや商品を販売して利益を得るビジネスで、レストランなどの飲食業、アパレルやコンビニなどの小売業が含まれます。理由としては実際に事業を始めるために物件探しや商品、食材の仕入れ、また従業員の人件費など事業を始める前と始めた後に発生する運営費用が高額になり、途中で資金が足りなくなり失敗してしまうというケースが多いためです。

 

年代別で脱サラの際に気をつけたいポイントとは?

"デスクの上のスマホや書類”

脱サラして成功するためには入念な準備や適した起業方法を選択する必要がありますが、それに加えて脱サラする年代というのも大きく影響してきます。

 

20代の脱サラ

20代での脱サラをする最大の魅力は、体力と時間があり、たとえ失敗したとしてもその経験を次に活かせることです。そのため「とにかくチャレンジしてみる」ということが重要になってきます。しかし20代というと実務経験が10年未満であり、とにかく知識とスキル、そして資金力が乏しいということがデメリットとして挙げられます。また業界内でのコネや人脈も上の世代に比べれば少ないです。そのため20代で脱サラを考えている方は低資金で始めることができる先ほど紹介した無形ビジネスを参考にしてみましょう。

 

30代の脱サラ

30代での脱サラは実務経験が10年以上ある方が殆どで、体力的・資金的にも最も適した年代と言えます。サラリーマン時代に培ったコネや人脈を利用して有形ビジネスで起業しても20代よりは成功率は上がります。しかし30代で起業する際に気をつけたいポイントは、現在の職業に関連する事業、もしくは既に持っている専門スキルが活かせる事業で脱サラすることです。全くの他業種で事業を始める際は年代関係なく誰もが一から学ぶ必要があるためそれだけ時間とお金を費やしてしまいます。そのためこれまで培ってきたスキルや技術が最大限に活かせる事業を選択しましょう。

 

40代の脱サラ

40代での脱サラは十分な実務経験もあり、人脈・コネ、資金面において全て十分にあるため最適な年代であると思われがちですが、この年代での脱サラ起業では体力面が懸念されます。退職後夫婦で起業をするにしても事業経営は想像以上にハードな業務内容で体力を必要とします。そのためご自身の体力面や健康面に向き合いながら、有形・無形問わず比較的小規模な形態で事業を始めることをオススメします。

 

脱サラで失敗しないための起業方法とは?まとめ

一言に脱サラと言ってもその種類や方法は無数にあり、個人の経験やスキルによって事業の進め方も変わってきます。しかし脱サラ起業をするに至って必要な準備や有形・無形ビジネスの特徴、また年代別の起業方法はいかなるビジネスにおいても失敗しないために参考にすべきことです。これから実際に起業を考えている方、興味のある方は今回紹介した内容を是非参考にしてご自身の事業に役立てて下さい。

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