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脱サラにはどれくらいの貯金が必要?知っておきたい脱サラとお金事情

脱サラにはどれくらいの貯金が必要?知っておきたい脱サラとお金事情

脱サラして自分のやりたいことで自由に生きていくことは現代社会に生きる私たちにとって一つの目標でもあり、夢でもありますよね。しかしいざ脱サラを決心すると、生活のことや家族のこと、何よりお金のことが不安になってなかなか最初の一歩を踏み出すことが難しいと思います。特に脱サラするに至ってどれくらいの貯金が必要なのか、そもそも脱サラするには貯金をすることに時間をかけてもよいのかなど「お金」に関する問題が必ず生じてきます。今回は脱サラとお金に関して、脱サラする際にどれくらいの貯金が必要となるのか、またお金に関する問題が生じてしまった際の対処法について詳しく紹介していきます。

勢いで会社をやめて脱サラする!?

特に20代〜30代前半の若年層でチャレンジ精神のある方は、起業アイディアが決まったらすぐに会社を辞め脱サラする方もいます。確かにビジネスを成功させるためには勢いやすぐに行動を起こすことも必要不可欠となることもありますが、ほとんどの場合貯金や計画などの入念な準備が重要となります。現実問題、新事業や何かビジネスを始める際にはそれなりの額の資金が必要となり、また自分自身や家族を養っていくためのお金も必要となります。つまり、脱サラするためには勢いよりもこつこつ貯金をためて準備をすることがその事業を成功させるために考慮すべき優先事項であると言っても過言ではないでしょう。

脱サラする際に必要な貯金はどれくらい?

それでは実際に脱サラして事業を始めるためにはどれくらいの貯金が必要となるのでしょうか。事業の規模や種類、また家族構成によって必要な貯金や開業資金の金額は異なるため、あくまでも目安として参考にしてください。

最低でも一年間収入ゼロでもやってける額は必要

脱サラする際に必要な貯金額はズバリ、最低でも一年間の収入がゼロでも安定した生活をキープできるぐらいの金額です。具体的に言うと今までサラリーマンとして稼いでいた年収、もしくは少し上乗せした金額の貯金があれば脱サラする際のお金に対する不安も多少は取り除くことができます。しかし一つ注意しなければならないことが、たとえ同じ業種・業態で事業でも規模や立地、サービス形態によって脱サラ起業に必要な金額も変わってきますし、家庭を持っている方は十分養っていけるだけの貯金を用意する必要があります。そのため、お金のことには特に細心の注意を払って事業計画を立てることが重要です。

脱サラ後に貯金が底を就いてしまったときの対処法とは?

脱サラできたのは良いものの事業を始めてから貯金が底をついてしまい事業展開に行き詰まってしまった、またお金に関して何かしらの問題が生じた際には不必要な支払いをやめたり新たに貯金や資金調達する必要があります。そこで脱サラ後、もしくは事業展開途中でお金や貯金に関して何トラブルが生じた際の対処法について伝授します。

対処法1:再就職手当を利用する

意外と知られていない制度ですが、以前働いていた職場を辞め脱サラした際には再就職手当を申請することができます。そもそも再就職手当とは、サラリーマンとして会社に勤めていた方なら誰でも加入することになる雇用保険の制度の一つで、被保険者が職を失った際、もしくは一身上の都合により退職した際にハローワークなど指定の施設に申請することによって受け取れる見舞金のようなものです。平均でも300万〜1500万円もの給付金を受け取ることができる再就職手当はもちろん他の働き先への再就職だけでなく、脱サラや起業を検討されている方でも利用できる大変ありがたい制度となっております。再就職手当を受け取るためには、一定の条件や申請期限を守る必要があるので利用を検討されている方は入念に申請の準備をしましょう。

対処法2:国民保険免除の手続きを行う

事業に行き詰まってなかなか安定した収入が確保できないときなどは無駄な支出を抑えたいですよね。そんなときは国民保険の免除手続きを行いましょう。こちらも一般的にはあまり知られていな制度ですが、満20歳以上の日本国民が毎月国に払うことになる国民年金保険は収入が著しく減ってしまった場合、またゼロになってしまった場合に免除や納期延長の申請をすることができます。収入状況やこれまでの支払い状況によって免除できる額や支払いの期間は変わってくるため、詳細はお住まいの地域にある役所等に問い合わせて確認しましょう。

低資金でも始められるオススメの業種とは?

脱サラするにしてもなるべく開業資金を抑えて始められるに越したことはありません。そこで脱サラする際に参考にしたい低資金で始められるオススメの業種を2つ紹介します。

オススメの業種1:フリーランスのライターやプログラマーなど

低資金で始められるオススメの業種の一つとしてフリーランスのライターやプログラマーが挙げられます。このような専門職の場合パソコンさえあれば仕事できるため、ほとんどゼロ円の開業資金で始めることが可能です。フリーランスで脱サラする際の注意点としては、ライターやプログラマーのフリーランサーとして生計を立てていくためにはそれなりのキャリアやスキル、また仕事を提供してくれる企業を見つける必要があります。ライターやプログラマーとして腕に自信のある方、それ相応の経験のある方はぜひチャレンジしてみましょう。

オススメの業種2:フランチャイズビジネス

一言に脱サラするといってもその方法やビジネスの形態によって異なり、一からビジネスを立ち上げる方法、またフランチャイズビジネスで起業する方法と大きく2つに分かれます。ある程度の経営経験やスキル、知識がある方は興味のある分野で自分の好きなようにビジネス展開できますが、未経験の方、事業運営に不安がある方はフランチャイズビジネスを利用することをオススメします。フランチャイズ起業する際もある程度の開業資金や貯金は必要となりますが、独立起業と比べて大幅に資金を節約できることに加えて比較的低リスクでビジネスを始めることが可能です。

脱サラするにはどれくらいの貯金が必要?まとめ

結論、脱サラする際に必要な貯金額は業種・業態、また皆さんが置かれている家庭状況などによって異なりますが、目安としては一年間無収入でも生活できる程度の額が必要となります。また、脱サラして事業を展開していく上で避けては通れないお金に関する様々なトラブルには、以上で紹介した対応策をぜひ実践してみて下さい。

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