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独立開業できるおススメの資格をご紹介

独立開業できるおススメの資格をご紹介

独立開業の準備を進めていく上で、資格を持っているとスムーズに事業展開をすることができる場合があります。しかし多くの人が誤解しがちなことですが、資格がなければ開業ができないというわけではありません。そこでこのページではこれから独立開業、起業をお考えの方を対象に、開業する上での資格の必要性や、持っていることで独立開業できるオススメの資格をご紹介します。是非参考にしてください。

「一人起業の魅力とノウハウをご紹介」はこちら

独立開業するための資格を取る前に確認すること

資格取得の目的

独立開業だけでなく、資格を取って転職を目指している人にも当てはまることですが、まず資格を取得する目的を明確にすることが大切です。自分が始めようとしている事業にその資格が直結するのか、本当に役に立つのか、これらの目的をはっきりさせずに資格取得のための勉強をしても、時間とお金の浪費になってしまいます。独立開業するのであれば必ず資格がなくてはいけない、というわけではなく、何の資格がなくても始められる事業はたくさんあります。 資格が必要になるのは、たとえば医師、弁護士などの専門職が多く、これらの業種は逆に資格がなければ始めることは不可能です。自分がやろうとしている事業に必要なものは何か、資格をいるのかそれらの目的を明確化したうえで必要な事だけに時間とお金を費やしましょう。

資格習得よりも大切な事

特にハイレベルな国家資格等を取得しようと考えている方は、資格を得ることが最終的な目標になりがちです。最終目標はあくまでその資格を用いて独立開業ないし起業することです。試験勉強ばかりに時間と労力をつかってしまい、事業を立ち上げるための資金準備や事業計画の設計をおろそかにしてしまっては元も子もありません。 試験に合格するために一生懸命努力することは素晴らしいことですが、しっかりと最終的な目標などしっかりと視野を広げながら独立開業のための準備を進めましょう。

独立開業できるおすすめの資格

司法書士

日本司法書士会連合会によると、行政書士とは

行政書士法に基づく国家資格所有者で、官公所に提出する許認可等の申請書類代行や遺言書等の作成、権利義務に携わる職業

 

です。法務省主催の司法書士は上記以外の業務以外にも会社設立や土地購入の際に必要となる登記手続き等の書類作成も行います。 受験資格はなく誰でも司法書士の国家試験を受けることができますが、憲法や法律そのた行政など専門的な知識が必要となり、合格率も例年5%を上回ることはまれで、2~3年受験してようやく合格するというケースが普通です。 難関国家資格ということもあって競合相手も少ないことから、資格習得後すぐに独立するのが一般的で、頑張り次第では年収1,000万円も夢ではありません。

税理士

税理士は

税金のプロフェッショナルとして、各企業、個人事業などが毎年行う事になっている確定申告や青色申告の承認申請、申請の際に税務署に立ち会い手続きを円滑にするサポートを行います。

 

その他にも一般の方向けの相続税申告書や確定申告書の作成を代行し時には税に関する相談にも応じます。国税庁主催の国家資格である税理士は弁護士などに並ぶ取得がハイレベルな国家資格であり、税理士国家試験受験のための資格も定められています。 難関国家資格という事もあって、資格習得後転職もしくは独立後の平均年収はおよそ1,000万円~と言われています。しかし独立すればだれでもそれだけの額を稼げるというわけではもちろんなく、顧客を確保するためにも各企業への営業力が税理士にとって成功のカギになります。

宅建士

国家資格の宅建、もしくは宅地建物取引士とは、

主に不動産業界で働く人で土地や建物の売買や賃貸物件のあっせんなどを行います。

 

宅建士は不動産業界の他にも金融業、建築業関係者にも資格を有している人が多く様々な分野で役に立つ資格なので毎年多くの人が受験します。 毎年10月に行われる宅建試験は合格率も15%と比較的合格しやすい資格であるが、独立開業するまでは資格取得後、現場で2年以上の実務経験もしくは国土交通省が指定する実務講習を受け、「宅地建物取引士証」の交付を受ける必要があります。

公認会計士

公認会計士は

会計のプロフェッショナルとして各企業や組織に所属し、監査、会計、コンサルティングの3つを軸にして業務を行う職業

 

です。現在多く企業では収支そのた会計業務は専用のソフトウェアを使って処理することが多いため、コンサルティングや監査が主な業務となっています。国家資格である公認会計士は「弁護士」や「医師」に並ぶほど最難関の国家資格ともいわれており、合格率は10%前後となっています。 ハイレベル国家資格という事もあり競合相手も少なく、一度習得してしまえば独立・開業しても安定した収益が見込める職業となっています。

社会保険労務士

全国社会保険労務士会連合会によると社会保険労務士とは、

社会保険労務士法に基づいた国家資格者で、企業の成長に欠かせないお金、モノ、人材3要素の中の人材に関するエキスパート

 

です。主な業務内容は、人材の採用から退職までの労働、社会保険に関する諸問題、そのほか年金に関するコンサルティングを行い、従業員が働きやすい環境をつくります。 社会保険労務士も税理士などの国家資格同様に独立して業務をおこなうことも可能ですが、各企業への営業やコミュニケーションをしっかりとって信頼関係を結ぶことが直接的に収入に直結するため、社会保険労務士としての専門的なスキルに加えてそれらのスキルも必要とされます。

しっかりとした目的をもって資格を取得し開業をスムーズに

資格は持っていなくても開業することは可能で、資格がなくても一事業として成り立つ業態・業種はたくさんあります。一方、上記で紹介した税理士、司法書士、公認会計士など専門職は資格がないと始めることはできません。独立開業するうえで一番重要なことは実際に事業を始めて運営する事なので資格の取得ばかりにこだわっては何も進みません。これらのことを肝に銘じながら自分のスキルに合った業種で独立開業してみましょう。

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