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起業の前と後でやるべきこと!20代で起業するための秘訣!

起業の前と後でやるべきこと!20代で起業するための秘訣!

起業に向けて準備を始めている方や、すでに起業した方、起業に興味がある方は多くいらっしゃると思います。そこで、すでに起業しているかどうかや、起業の準備を始めているかどうかなどの状況やケースに分けて、起業に向けてすべきことをまとめてみました。特に、20代で起業を考えている方向けに、20代での起業を成功するためには、今、何をすればよいのか、何を経験しておいた方が良いのかなども書いています。少しでも起業に興味がある方は、ぜひご覧になってください。

起業をしてからすべきこと

すでに起業の第一歩である会社の設立を終えた方がまず、最初にすべきことは、法人銀行口座の開設や法人設立届出書の提出などの事務的な作業です。また、これらに加え、各機関への税務・労務関連届出も、必要に応じてすることが必須となります。特に、法人設立届出書は納税地となる管轄税務署へ、会社の設立日から2か月以内という期限内に提出しなければなりません。法人設立届出書には登録事項証明書や定款のコピー、株主名簿、賃借対照表などを添付する必要があり、提出不備がないように前もって準備をしないといけません。これらの事務的な書類の提出に加え、法人格は必ず社会保険に加入する必要もあります。

加入条件として会社設立から5日以内に管轄の年金事務所へ健康保険・厚生年金保険新規適用届を提出する必要などがあり、注意が必要です。 そして、これらの法律が関わる作業に加え、さらに、関係者各位への感謝の表明も大切です。起業するにあたりお世話になった関係者各位の方へ、挨拶状を送る必要があります。挨拶状は開業前に必ず送付しておき、事業内容や開業日、住所や会社名などの基本情報を明記したうえで、感謝の意を伝えましょう。 まとめると、起業後にすべきことは大きく分けて事務的な手続きと、感謝の意を伝える挨拶状の2つです。法律的に必須な事務手続きは絶対に期限内に完了し、記入漏れや提出忘れがないように細心の注意を払いましょう。また、挨拶状で関係者各位に感謝の意を伝えることも今後の関係のためにも必須です。

起業の準備段階ですべきこと

起業の準備段階ですべきことは、数えられないほどあります。ここでは、最低限しておかなければならないことをピックアップして紹介していきます。

ビジネスモデルや利益追求の客観的な判断

起業するにあたり最重要となるのは、やはり現実問題に関わるお金の話、つまり利益がでるかどうかです。起業し推進していこうと計画しているビジネスモデルでしっかりと顧客を獲得でき、利益が上がるかどうかが非常に重要です。そして、その利益も一時の利益では不十分です。今後もずっと利益が得られ、事業を拡大、安定することができるかをしっかりと判断しましょう。また、主観的な判断や希望的観測は致命傷になります。客観的判断を心がけましょう。

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資金の把握

どれだけ多くの利益が得られることが見込まれていても、資金がなくては話になりません。資金はしっかりと把握、準備しておきましょう。そして、考えられる出費や売り上げ、利益などもきちんと想定しましょう。特に初年度の収入不足は多くの方が直面します。最低限、生活費は捻出できるように計画しましょう。

Webサイトの作成

起業において、チャンスを逃すことは大きな痛手、致命傷となりえます。起業初期におけるチャンスは顧客に興味をもってもらうことです。そして事業に興味を持ってくれた顧客がまず最初に行うことはWebサイトでのリサーチです。その際、Webサイトが未作成であると、せっかくのチャンスが無に帰してしまいます。起業する際は、なるべく早めにWebサイトを作成し、事業紹介や基本情報などの最低限の情報は載せておきましょう。

従業員の雇用

すべてを1人でやりくりするのは大変であるため、スタッフや従業員を雇うことになると思います。ただ、何事も最初が肝心というように、最初のスタッフ、従業員はかなり重要となってきます。起業した会社の社風にも関わったり、最初のスタートダッシュをうまく成功できるかどうかにも関わります。人材の採用には細心の注意を払いましょう。

データのバックアップを取っておく

万が一の場合に備えて重要なデータには必ずバックアップを取っておきましょう。データが消えてからでは絶対に間に合いません。万が一の場合に備えた対策が怠らないようにしましょう。

将来、起業を考えている方がすべきこと

働き方が多様化している近年、起業もかなり有力な選択肢となっています。ただ、起業家になるために必要なことはかなり多いです。まずはビジネスの仕組みをしっかり知り、利益を生みだすための仕組みを作り出す力が必要です。また、利益を生み出す仕組みに加え、様々な具体的なノウハウも知る必要があります。 将来、起業を考えているのなら、まずは起業した際の方向性から考え始めた方が良いでしょう。最初は簡単な方向、ベクトルで大丈夫です。

いろいろ思考を巡らせ、利益を得るためには何を軸にして、どのように集客するのかを考えていきましょう。方向性の決定、集客方法の方針決定の順で戦略を立てていき、ゆっくりで良いので起業の輪郭を描いていきましょう。 起業はすぐには軌道に乗りづらく、しっかりとした収入へ還元され、生活費を稼げるようになるまでには時間がかかります。そのため、最低限の生活費として、1年程度分のお金を貯金しておきましょう。生活が危なくなってくると、不安感から冷静な判断ができなくなり、悪循環を招きかねません。金銭的な余裕は心の余裕につながるので、事前にお金はしっかりと貯めておきましょう。

20代で起業するためにすべきこと

意外にも、20代で起業するメリットはかなり多いです。まず、忙しい起業時に一番体力があること、です。そして、20代という若さの起業というエクスキューズがつくことで、小さな失敗が許容されやすいことです。また、まだ若いので失敗を今後に活かすこともできます。さらに、思考が凝り固まっていなく、良い意味で「無知」であることも、新しい視点やアプローチにつながって、起業が成功しやすいメリットとなります。 このように20代の企業には多くのメリットがあります。

20代で本気で起業をしようと考えている方は、どれだけ密な人生経験を積むかどうかが起業成功のカギとなります。交友関係を多く持って人脈を広げ、語学や資格取得などの自己投資を惜しみなく行いましょう。また、イベントを主催してみるのも良いでしょう。仕切ることの大変さなどが実感できます。このように、若さゆえに劣ってしまう経験量は経験の密度、質で補完するのです。また、早いうちに指導役となる信頼できるメンターを見つけましょう。自分に足りない知識やノウハウをメンターから教えてもらい、どんどん吸収していくことで飛躍的に成長できます。

起業の前と後ですべきこと

起業の前と後に分けて、「すべきこと、やるべきこと」をまとめてみました。また、20代での起業をピックアップし、20代で起業するメリットと、20代で起業するためにしておくべきこともまとめました。ケースバイケースで起業に向けてすべきことは大きく変わります。自身の状況に応じて、何をすべきかを見定め、起業への準備をしっかりと行いましょう。

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